葉酸サプリのこと
葉酸サプリはいつからいつまで飲むべき?【栄養士監修】|ゲンナイ製薬プレミン
【ゲンナイ製薬株式会社責任編集】
監修・執筆者について
目次
この記事を監修いただいた先生
産婦人科医
竹内正人(たけうち まさと)
1987年日本医科大学卒業、米国ロマリンダ大学にて胎児生理学を学び、日本医科大学大学院(産婦人科学、免疫学)修了。葛飾赤十字産院(1994~2005年)では産科部長として周産期医療に力を注ぎながら、JICA(国際協力機構)母子保健専門家として、ベトナム、アルメニア、ニカラグア、パレスチナ、マダガスカル、カンボジア、ボリビアの母子医療にもかかわってきた。桜川介護老人保健施設・施設長として介護現場を経験、東峯婦人クリニック副院長(2006~2017年)を経て、現在フリーの産婦人科医として地域・国・医療の枠をこえ、様々なプロジェクトを展開している。
「マイマタニティーダイアリー」(海竜社)、「安心マタニティブック」(永岡書店)、「ママのための帝王切開の本」(中央法規出版)、「からだとこころの悩みお助けBOOK」(世界文化社)ほか著書・監修書多数。「竹内正人公式サイト」はこちら
この記事を監修いただいた先生
栄養士
若宮寿子(わかみや ひさこ)
山脇学園女子短期大学食物科卒業。栄養士、米国(NSF)HACCPコーディネーター、日本フードコーディネーター協会委員。雑誌「赤すぐ」「妊すぐ」にて6年間妊婦食、離乳食を連載。大手企業にて社員への栄養指導、さらには給食の栄養管理を行い、栄養改善における功績が評価され、東京都知事賞を受賞。95年より若宮ヘルシークッキングスタジオを主宰し、ヘルシー料理教室を通じ食生活の大切さ伝えています。 板橋区立保育園の栄養士、調理師に向け食物アレルギー食の指導を務め、大手外食企業、ホテル、レストランにてフードコンサルタント、食品企業の顧問も務めている。
テレビ、雑誌等各種メディアを通じあらゆる年代に向け「食」と「栄養」の大切さを伝えています。代表著書(離乳食BOOK たっぷり酵素の朝ごはん)等、多数執筆。若宮寿子主宰の「若宮ヘルシークッキングスクール公式サイト」はこちら
この記事を監修した
ゲンナイ製薬株式会社 部長
倉田晋作(くらた しんさく)
2009年ゲンナイ製薬株式会社に入社。オペレーターとして多くのお客さまのお声をいただき知見を深める。2012年に現在販売中の「時期別葉酸サプリプレミン」の前身にあたるプレミンパパ・プレミンママの開発に携わる。2015年サプリメント部門の品質保証責任者に就任。以降、プレミンシリーズの処方、開発に携わる。サプリメントに関するセミナーにも登壇。
Popularity