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厚生労働省は妊活〜出産までを3つの時期に分け、それぞれに摂取すべき栄養素の量を開示しています。
企業としては「ずっと同じものを飲んでください」、とオールインワンを作る方がとても「楽」です。
しかしママと赤ちゃんのことを想うと妥協できませんでした。
周囲には無謀だと言われながら時期別葉酸サプリの開発を進め、
今では多くのプレママ、ママに愛されています。
the reason
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時期別である理由01
厚生労働省が時期ごとに
推奨摂取量を開示しているから-
妊活〜13週
厚生労働省推奨量
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葉酸
+400μg
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鉄
+5mg
※月経がない場合の鉄は2.5mg
赤ちゃんの形成に最も大事な時期です
。葉酸を最も多く摂取する必要があり
、食事とは別に400μg(マイクログラム)の摂取が望まれます。(1)さらにカ
ルシウム、マグネシウムなどのミネラルも不足しています。(2) -
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14週〜出産
厚生労働省推奨量
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葉酸
+240μg
- |
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鉄
+9.2mg
2人分の栄養をしっかり摂取して赤ちゃんを育む時期です。葉酸よりも鉄が最
も大事となります。厚生労働省は食事
とは別に9.2mgを付加するよう呼びかけています。(1)この時期はビタミンAも不足しています。(2) -
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出産後授乳時
厚生労働省推奨量
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葉酸
+90μg
- |
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鉄
+6.2mg
この時期は多くのエネルギーを消費したママが赤ちゃんに栄養を与える時期です。これまでと異なり、多くのビタ
ミンAの摂取が望まれます(1)。DHAも不足しがちです。逆に葉酸、鉄は最も少
量で良い時期でもあります。(2) -
- 出典
- (1)参考資料:日本人の食事摂取基準2020(20~40代女性)
- (2)参考資料:厚生労働省発表平成27年国民健康・栄養調査
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時期別である理由02
栄養を正しく正確に摂取するため
葉酸を例としてわかりやすくご案内します。
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厚生労働省が推奨する
葉酸付加摂取量(1)時期ごとに異なる推奨摂取量を設定しています。
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妊活〜13週
モノグルタミン酸型:400μg
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14週〜出産
食事性葉酸:240μg
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出産後授乳時
食事性葉酸:90μg
時期ごとに異なる推奨摂取量を設定しています。
- 出典
- (1)参考資料:日本人の食事摂取基準2020(20~40代女性)
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一般的な葉酸サプリ
時期に合わせた正しい葉酸摂取ができません。
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妊活〜13週
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14週〜出産
妊活〜出産後授乳時
モノグルタミン酸型:400μg
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出産後授乳時
時期に合わせた正しい葉酸摂取ができません。
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プレミン︎®シリーズの葉酸含有量
時期ごとに合わせた葉酸含有量となっています。
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プレミン®
モノグルタミン酸型:400μg
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プレミン14w®
食事性葉酸:240μg
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プレミンママ®
食事性葉酸:110μg
時期ごとに合わせた葉酸含有量となっています。
- 出典
- (1)参考資料:日本人の食事摂取基準2020(20~40代女性)
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プレミン®シリーズでは他成分においても時期ごとに適正量を摂取できます。
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時期別である理由03
不足している栄養を
時期ごとにサポートするため20〜40代の女性は「妊活時〜授乳期」の間、食事だけで必要な栄養素を摂取しきれていません。(1)
プレミン®シリーズは不足している栄養
素を時期ごとに適切に補っていただくこ
とを目的とし、3種類をご用意しています。- 出典
- (1)参考資料:平成27年 国民健康・栄養調査
プレミン®シリーズに配合している鉄は吸収率が高く、
高価な「ヘム鉄」をブレンドしています。
一般的な葉酸サプリには便秘の原因にもなる安価な「非ヘム鉄」を使用していることが
多い中、プレミン®シリーズには吸収率が高い「ヘム鉄」をブレンドしています。
ヘム鉄が含有されているからこそ、黒めの粒となっています。