妊活のこと

【まもなく完成】妊活、妊娠中の強い味方「はるのはらまき」をご紹介

【ゲンナイ製薬株式会社責任編集】

こんにちは。ゲンナイ製薬株式会社の倉田と申します。
圧倒的な安全性を誇る時期別葉酸サプリ「プレミン」の開発担当をしております。
4年ほど前から私どもではプレミンシリーズをご愛飲いただいているみなさまに、お腹を冷やしたくないとのお声を多くいただいたことから、「四季に合わせた厚さや丈のはらまき」をご案内させていただいております。
本日は現在製作中の【はるのはらまき】について人気の理由をご紹介させていただきます。

「品質が高く意味のある製品をお届けしたい」という気持ちを込めて執筆いたしました。
ぜひゆっくりとお読みください。きっとあなたのお役に立つと信じています。

ゲンナイ製薬 倉田晋作

この記事を監修した

ゲンナイ製薬株式会社 部長

倉田晋作(くらた しんさく)

2009年ゲンナイ製薬株式会社に入社。オペレーターとして多くのお客さまのお声をいただき知見を深める。2012年に現在販売中の「時期別葉酸サプリプレミン」の前身にあたるプレミンパパ・プレミンママの開発に携わる。2015年サプリメント部門の品質保証責任者に就任。以降、プレミンシリーズの処方、開発に携わる。サプリメントに関するセミナーにも登壇。

そもそも『はるのはらまき』って必要??


みなさまは「はらまき」に対して冬の温活アイテムという印象をお持ちではありませんか。
確かに冷え込む冬にお腹を温めることは温活の観点からみても大切です。

しかし
暖かい季節へ向かう時期は自然と薄着になるため、知らず知らずにおなかが冷えやすくなってしまいます。
寒暖差の激しい春先は意識しておなかを温めたいものですね。特に妊活・妊娠中の方はからだを冷やさないよう気をつけていらっしゃるかと思います。

冷えによるおからだへの負担は多くございます。
お腹や骨盤周りが冷えてしまうと血流が悪くなり子宮内膜が育ちにくくなったりする可能性が出てきます。
子宮内膜の状態は着床にも繋がることなので気にしておきたいところです。

さらには便秘やむくみの原因にもなるなど良いことはひとつもありません。
特に長時間イスに座って作業をされる方などは血流が悪くなりやすいので妊活、妊娠中に限らず温活としてはらまきをつけることをおすすめしております。

普通のはらまきとは違います、こだわりのポイント

糸へのこだわり


お肌と自然にやさしい「オーガニックコットン糸」で編んでいます。
その中でもGOTS認証という認定を受けた糸のみを使用。

糸にしていく過程や畑など非常に細かい基準があり、定められた厳しい基準をクリアした高い品質の糸だけが受けられる認証となります。

品質が高いので肌さわりが良く、直接お腹に着けていただいてもチクチクしません。
さらっと優しい着け心地になっています。

春用としてのこだわり


春の気温に合わせて少し細めの糸で編み込んでいます。
蒸れることなくさらっとした肌さわり。快適に着用いただけます。
過剰にお腹を温めることがないので暑くて苦しくなるようなことがありません。

また、厚みがないので外出時に付けてもモコモコしないのでファッションを邪魔しません。
いつでも、どこでも着けていられるのはとても重要なポイントです。

編み方へのこだわり


「メリヤス編み」という特殊な編み方を採用。
アナログな機械を使って職人さんの腕と合わせて1枚ずつ時間をかけて編み込む手法のため大量生産には向きません。手がかかりますが、蒸れにくく熱を逃さないという特徴があります。

横に伸びやすいという特性もありますので、妊娠中のお腹を締め付けることがありません。
また、腹巻きの上下をしっかりと縫っていますので、装着してるときにクルクルと丸まってしまうことがないのも嬉しいポイントです。

まもなく編み上がります


職人さんが1枚1枚丹精を込めて編んでいますので、まもなくまとまった数量がご用意できる予定です。
プレミンシリーズのメール会員さま、LINE会員さまに優先してお渡しできるよう先行予約を行っております。

今回は多めにご用意を進めておりますが昨年は400枚がすぐに完売してしまいましたので
おそらく先行予約分のみで完売となってしまう可能性が高いです。

プレミンシリーズの高い品質をそのままに”はらまき”に応用させていただきました。
ぜひ、みなさまにご体感いただけましたら幸いです。

先行予約のご連絡は下記より行っておりますのでぜひ、ご登録ください。