【ゲンナイ製薬責任編集】いま主流となっている時期別葉酸サプリとは?

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葉酸サプリの新常識である「時期別」とは?

葉酸サプリを購入する際に少しだけ、考えてみて欲しいことがあります。それは妊活時、妊娠時、出産後に摂取すべき栄養素は同じ?異なる?ということ。

厚生労働省が推奨しているデータを紐解くと、妊活時〜妊娠3ヶ月、以降出産まで、出産後の3つの期間で摂取すべき栄養は異なります。葉酸を例にすると、妊活時から妊娠3ヶ月までは食事に加えて+400μgが必要とされており、以降出産までは+240μg、出産後に至っては+100μgで問題ありません。

…にも関わらず、平気で400μg含有の葉酸サプリをずっと飲むように勧めている製品が多いことに驚きます。なんと800μgもの葉酸が含有された葉酸サプリもあるのです。ママ、赤ちゃんのことを本気で考えているのであれば、企業は時期別葉酸サプリを準備するべきなのです!

葉酸サプリ市場は今や飽和状態。しかしその中で時期別の葉酸サプリを販売している企業はほとんどありません

厚生労働省推奨通りの正しい量の摂取が可能な【時期別葉酸サプリ】は、葉酸、鉄を時期に合わせて必要なだけ摂取できることが消費者に喜ばれており、主流になりつつあります。

時期別一般的な葉酸サプリとの違いは?

時期別葉酸サプリの強みはやはり葉酸と鉄をはじめとした各栄養素をあなたのステージに合ったきめ細やかな栄養摂取ができることに尽きます!

例えば鉄は妊娠中期からは15mgと多く必要としますが、逆に初期は5mgの付加だけで良いとされています。(※厚生労働省発表データより)

…しかし一般的な葉酸サプリはもっとも多く摂取する時期に合わせているためにきめ細やかな摂取ができません。授乳期に至っては多くのビタミンAが不足しますが、妊活期には多くを摂取すべきではありませんのでほとんどの製品にはビタミンAが含有されていません。

これを妊活から妊娠中そして授乳期にもずっと1種類を継続しましょうという企業が多いことに葉酸サプリ市場の寂しさを感じられずにはいられません。

 

時期別の根拠を厚生労働省サイトで確認する

ネット上には間違った情報、そして製品を売りたいがために誤った情報やランキングを平気で掲載するサイトが多々存在しています。厚生労働省がどの時期にどの栄養素をどれだけ摂取すべきかを推奨しているかご自身の目で確かめていますか。

サプリメントアドバイザーなどの資格を持たず、適当に書かれたランキングサイトや記事を鵜呑みにしてしまう前にご自身で正しい情報を把握することはとても大事です。

あまり知られてはいないものの、厚生労働省はプレママ、ママに向けて時期ごとに摂取すべき栄養素を細かく開示してくれています。特に妊活〜妊娠、そして出産後に関しては食事とは別に付加すべき量が細かく設定されていますので確認してみましょう。

【リンク】厚生労働省発表【日本人の食事摂取基準】

 

時期別葉酸サプリがある今、ずっと同じ葉酸サプリを出産後まで継続する必要はもうありません。

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